水素水、イノベーションついに第3世代へ


ラテン語から派生した「癒しの海」＝Marineとすべてが曲線で表現される「風船」＝Balloon をイメージして誕生したマルーン。美しいラウンドフォルムのもつ意味、美意識と質感のこだわりは手にした瞬間にわかります。水素水が持つ無限の可能性とともに、マルーンが目指すのは豊かなライフスタイルの再定義です。

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キッチンに取り付ける据え置き型サーバーや、バスタブ対応の大型水素生成器を採用したインハウスタイプ＝第１世代。
時と場所を選ばず、いつでも飲める〝ケータイ〟スタイルを実現したハンディタイプ＝第２世代。
そして迎えた第３世代、新たなライフスタイルを贈ります。

FACE CARE

水を張ったボウルの中に、マルーンを入れてスイッチオン。フェイスウオッシュを済ませたら、両手にたっぷりと水素水を取り、肌になじませるようにやさしく洗顔を。

水素水をコットンに含ませて就寝前のパックに利用したり、フェイスソープを使う前の予洗いに水素水を使ったり、肌のコンディションに合わせたテクニックも広まっています。健康な肌を取り戻すきっかけとなるはずです。

RELAXATION

マルーンは小さくて軽いハンディサイズ。手の平に乗せて入浴中に顔を近づけ、深呼吸をするようにゆっくりと吸引すれば、カラダの中から全身に水素を巡らせることができます。また、気泡を腕や足に当てることで、より濃度の高い水素を肌から吸収させられます。そのメリットを最大限に引き出せるよう、マルーンはデザインされています。

BODY CARE

もともと入浴は、古くから健康促進に役立つと伝えられてきました。そして今日では、医学的な研究が進められ、その効果が証明されています。疲れを取ったり自律神経を整えたりする温浴による作用、足のむくみを取ったり心肺機能を高める水圧による作用、心身をリラックスさせる浮力による作用などが、よく知られています。

FRUIT & VEGETABLE

マルーンが活躍する場は、サニタリールームやバスルームにとどまりません。キッチンでも活躍します。中でも有効なのは、少し時間が経ってしまったフルーツや野菜です。収穫された直後から、フルーツや野菜は時間とともに新鮮さが失われていきます。そんなフルーツや野菜を、マルーンでつくった水素水を入れた容器に浸してみましょう。



浸透性のある水素がフルーツや野菜の中に入り込み、採れたてのようなシャキシャキした歯ざわりをよみがえらせてくれます。お米にもマルーンの水素水を使ってみてください。特に大切なのは、お米が水分を吸収する一番最初の洗米時に水素水をたっぷり使うこと。ひと味違ったゴハンが炊き上がります。
また、マルーンの水素水は農薬の除去効果にも優れていることが、明らかになっています。（※一般財団法人 日本食品分析センター（第15116182001-0101号））

本体のスイッチをオンにして水の中に入れてください。リングから泡が発生し、周囲のLED イルミネーションが色を変えながら点灯し続けます。20 分経つと、自動的にスイッチがオフになります。続けて使用するときには、再度スイッチを押してください。

充電式の専用バッテリーパックを搭載しています。ご使用前に専用アダプターで充電を行ってください。充電中のLED ライトは赤色、充電完了時は緑色に切り替わります。１回あたりの充電時間は約4 時間です。
※専用バッテリーパックは消耗品ですので、定期的な交換が必要になります。

ご使用後は乾いたタオルで軽く拭き、水気を落としてください。リングカバーをはずしてリングのお手入れもできます。また、漂白剤を薄めた水に本体を浸けていただくことで、雑菌の繁殖を防ぐことができます。

専用バッテリーパックは、ボディカバーを外してご自身で交換することができます。
専用バッテリーパックをお買い求めのうえ交換してください。

※専用バッテリーの交換時期は使用状況により異なります。

カラーはRuri（ルリ）とAnzu（アンズ）の２色展開です。
その他にもマルーン専用バッテリーパック（別売）
マルーン専用AC アダプター（別売）があります。

「水素量」は1,416ppb です（水素発生リング直上部にて測定）※水素メーターで溶存水素量を測定

酸化したものを元に戻す「還元力」は、-493mV と高レベルの数値を示しています。※ORP メーターで酸化還元電位を測定

取扱注意事項

●取扱説明書をよくお読みのうえ、ご使用ください。

●ペースメーカーを装着されている方はご使用できません。

●持病のある方、身体が弱っている方。医師の治療を受けている方は、

　ご使用の前に必ず医師または薬剤師にご相談ください。

●本製品は日本国内の家庭用向けの製品です。

●水温・水質により水素の発生量及び専用バッテリーの交換時期は異なります。